言葉が話せなくても、食べることが不自由でも『人生の最期まで笑って』生活を送ってほしい。
そんな想いからデイサービス”笑を”が誕生しました。失語症や構音障害、摂食嚥下障害など、お困りの方々を経験豊富な言語聴覚士が全力でサポート致します。
①『その人らしさ』の再建
~居場所・仲間・役割作り~
②『言語障害』の方々の受け皿になる
~失語症の方の居場所作り~
③『人生の最後』まで、ご本人様の気持ちを尊重し、『食事支援』を行う
~食べることを徹底サポート~
3つの特徴
3つの特徴
〜言語聴覚士による専門的アプローチ〜
言語機能へのリハビリ
国家資格を有する言語聴覚士が利用者様の言語状態(話す・聞く・読む・書く)を評価させて頂き、お一人おひとりに適したリハビリを全力でサポート。コミュニケーション能力の改善を目指します。また、グループ形式の言語練習も行っております。「失語症」という同じ障害を抱えた方々が一緒にリハビリすることで、会話に参加する自信を持って頂き、社会との繋がりを持ち続けることが失語症改善に繋がると考えております。
摂食嚥下機能へのリハビリ
摂食嚥下障害の原因を知るために、言語聴覚士による検査・問診を行います。リハビリ内容は、食べ物を使わない間接練習と、食べ物を使用して行う直接練習の2つがあります。間接練習では喉や舌・頬など、飲み込みをするときに必要となる器官のトレーニングを行うことで、飲み込む力の改善を図ります。直接練習は基本的には飲み込みやすい食べ物(ゼリー等)から始め、徐々に通常の食事に近いものを食べる練習をしていきます。嚥下障害の方にとって、最もリハビリ効果の高い方法です。
各リハビリ専門職による多角的アプローチ
各障害に合わせた専門的なリハビリが提供できるよう、言語聴覚士だけでなく、理学療法士・作業療法士による評価・リハビリを提供しています。歩行障害や生活動作にお困りの方も安心してリハビリを受けられます。ご本人の意欲、持てる能力を最大限発揮できるよう、チームで協力し取り組んでいます。
これらに1つでも当てはまる方は、ぜひ一度ご連絡ください。
私たちの取り組み
私たちの取り組み
失語症や構音障害、摂食嚥下障害を抱えたご本人はもちろんですが、ご家族もたくさんの問題を抱えています。
そんな方々に対してこれまでの経験や実績を活かし、私たちができることがあれば少しでも力になりたいという想いから、
地域密着でさまざまな取り組みを行っています。
少しでも興味がございましたらぜひご参加ください。
実際に通われているご利用者様の声をご紹介します。改善結果や頂戴したご意見を真摯に受け止め、今後も充実したサービスにつなげていきます。
たくさん関わってくださってありがたいです。
児玉郡上里町在住 71歳男性のご家族様よりすべての方々に「感謝!」
本庄市在住 74歳男性のご家族様より感謝、かんしゃ、カンシャです。
本庄市在住 74歳男性のご家族様より採用情報
ご利用者様に “笑顔” で喜びを感じていただきながら、持っている能力を最大限に引き出せるようにスタッフが全力で向き合っている明るい職場です。そして何よりチームワークを大切にしています。皆さんも最高の “笑顔” づくりに参加してみませんか。
採用情報
ご利用者様に “笑顔” で喜びを感じていただきながら、持っている能力を最大限に引き出せるようにスタッフが全力で向き合っている明るい職場です。そして何よりチームワークを大切にしています。皆さんも最高の “笑顔” づくりに参加してみませんか。